GALA東京マンパワーを使うメリット
-
日本人が作った送り出し機関
GALA Tokyo Manpowerは
日本人が作った送り出し機関で、
関連法人が日本語学校を運営しています。
他の送出し機関はカンボジア人が運営、
技術実習生送出し後のフォローも
カンボジアから渡航する形になります。
導入後のきめ細やかなフォロー体制は
使ってもらえばその差は歴然です。 -
母体は日本語学校
母体が貧しい子供たちの為の
日本語学校から発祥しているので、
現地でも大きな信頼を得ています。
また教育段階からしっかり面倒を見ており、
寄宿舎も全寮制の教育で、
家庭的な雰囲気があります。 -
余計なトラブルは生じない
他国と比較して出国するための本人負担が低く、
本人たちへのストレスが低くなります。
また日本国内での滞在人口は少なく、
犯罪に巻き込まれる危険性も少ないです。 -
入国後の日本語勉強
日本に入国後も日本語や職種試験の
勉強も頑張ります。
ご挨拶

創立者 神尾なお美
私は、ベトナムやフィリピンをはじめとするアジア諸国に20年以上生活をし、
それらの国々の成長を身近に見てきました。
日本では考えられないような様々な困難と貧しさの中で、苦しみながらも大きな歩みを見せてくれました。
そして実感したのは、成長の原動力は紛れもなく国民一人ひとりが
夢を抱いて前に進んでいこうとする姿勢と、それを支える勤勉さであるということです。
カンボジアとの出会いは15年前に遡りますが、その時感じたのは
「皆なんて綺麗な目をしているのだろう!」ということでした。
その深く澄んだ眼差しは、カンボジアの大きな可能性を示すものと感じたのです。
しかし、そのあまりにも悲しい歴史ゆえに、多くの有為な人材は失われてしまいました。
カンボジア経済の牽引役である農業、サービス業や製造業を支える
優秀な人材をもっと多く養成する事ができれば、
この国はその潜在能力をもっと発揮し、
もっと大きく羽ばたくことができるはず、そう思ったのです。
これが、私がカンボジアに学校を設立し、この国の人材育成に関わろうと決意した理由です。
ここでの学校教育を通じて大きな夢と基礎学力を身につけた生徒たちが、
さらに日本での技能研修を通じて実践的な能力を身につけ、そしてカンボジアの未来を担っていく。
私の大きな夢でもあり、確かな夢でもあります。
私たちも共に学び、共に成長し、彼等の深く澄んだ眼差しを
この国の未来に向けていきたいと、心より思っています。
そしてカンボジアと日本が、かけがえの無い友として両国の未来を描いていければと切に願います。
会社概要
会社名 | GALA TOKYO MANPOWER CO., LTD ガーラトウキョウマンパワー株式会社 |
---|---|
設立日 | 2015年9月 |
所在地 | カンボジア本社 #112,Street 217, Sangkat Dongkor,Khan Dongkor,Phnom, Pehn,Combodia 日本連絡事務所 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階 |
ライセンス | 460KB/Br.K |
ホームページURL | https://www.globalasia.co.jp |
-
代表取締役
ワーソクメン
Mrs. Va Sokmeng -
取締役
神尾佑輔
Mr. Yusuke Kamio